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product製品詳細

超短波治療器(マイクロタイザー式)

ちょうたんぱちりょうきまいくろたいざーしき

  • 超短波治療器(マイクロタイザー式)

超短波治療器(マイクロタイザー式)

ちょうたんぱちりょうきまいくろたいざーしき

  • [P]リハビリテーション

管理番号:804

発売年:昭和13年(1938年)

製造:メトロ電球

外形寸法:間口620mm×奥行き530mm×高さ1,000mm

製品説明:超短波治療器は1933年ドイツで開発されました。超短波治療とは温熱療法の一つで超短波(波長1.0μm〜10.0μm、周波数300〜3,000MHz)により細胞分子を振動させ、それによって発生する摩擦熱を利用する治療法です。赤外線やホットパックなど皮膚を通して熱を伝える熱伝導加温と異なり電波が体内に深く入り込むので、筋肉、骨、関節内部、椎間板症の治療に効果がありました。