product製品詳細
人工心臓ポンプ(東京女子医大式)
じんこうしんぞうぽんぷとうきょうじょしいだいしき
製品説明:人工心肺装置は弁膜症、大血管疾患、先天性心疾患、虚血性心疾患などの開心術中における心臓、肺の代用とするために開発されました。
この製品は東京女子医科大学の心臓血管外科教授、榊原仠氏によって昭和32年(1957年)から試作研究されました。昭和37年(1962年)、メキシコにおいて開催された国際心臓外科学会に出品、榊原仠氏により全世界に紹介され好評を博しました。
じんこうしんぞうぽんぷとうきょうじょしいだいしき
製品説明:人工心肺装置は弁膜症、大血管疾患、先天性心疾患、虚血性心疾患などの開心術中における心臓、肺の代用とするために開発されました。
この製品は東京女子医科大学の心臓血管外科教授、榊原仠氏によって昭和32年(1957年)から試作研究されました。昭和37年(1962年)、メキシコにおいて開催された国際心臓外科学会に出品、榊原仠氏により全世界に紹介され好評を博しました。