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product製品詳細

胃鏡(Sussman式/可撓性)

いきょうさすまんしきかとうせい

  • 胃鏡(Sussman式/可撓性)

胃鏡(Sussman式/可撓性)

いきょうさすまんしきかとうせい

  • [K]内視鏡

管理番号:581

発売年:明治44年(1911年)

製造:ウォルフ社

外形寸法:長さ870mm×太さ10mm

製品説明:内視鏡は体腔内に挿入して体腔内面や臓器表面を観察したり写真撮影するための医療機器です。

この胃鏡は挿入時には可撓性(かとうせい。柔軟な性質)で、胃内挿入後、レバーおよびスクリューの操作でまっすぐにするものです。その扱いは極めて困難で、被験者に与える苦痛は極めて大きいと術者は述べています。