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product製品詳細

産科聴診器(トラウベ式/榎本式)

さんかちょうしんきとらうべしきえのもとしき

  • 産科聴診器(トラウベ式/榎本式)

産科聴診器(トラウベ式/榎本式)

さんかちょうしんきとらうべしきえのもとしき

  • [A]診察(ME・身体検査)
  • 聴診器

管理番号:717

発売年:大正15年(1926年)

製造:不明

外形寸法:長さ172mm×聴診部の直径52mm

製品説明:聴診器は患者の体内で発生する自然の振動(心音、呼吸音、動脈音、腸音、胎児心音など)を耳で聴いて診断に役立てる診断機器です。

トラウベ式聴診器はラエナックが発明した聴診器の原型に、ルードヴィッヒ・トラウベが使いやすく携帯に便利な聴診器に改良したものです。