収蔵品について

product製品詳細

人工心臓弁(S.A.M./パイロライト カーボンリング型)

じんこうしんぞうべんえすえーえむぱいろらいとかーぼんりんぐがた

  • 人工心臓弁(S.A.M./パイロライト カーボンリング型)
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人工心臓弁(S.A.M./パイロライト カーボンリング型)

じんこうしんぞうべんえすえーえむぱいろらいとかーぼんりんぐがた

  • [F]外科
  • 人工心臓弁

管理番号:32

発売年:昭和38年(1963年)頃

製造:泉工医科工業

外形寸法:外径34 mm×厚さ13 mm

製品説明:人工心臓弁はリウマチ熱などが原因で僧帽弁、大動脈弁、三尖弁などの心臓弁が開閉不全となり、薬剤での内科的治療ができない場合に用いられます。外科的手術で患者の弁を人工心臓弁に取り替える治療を行います。

この製品は国産の人工弁で、1963年(昭和38年)に東京女子医科大学の榊原、新井両教授と泉工医科工業により共同開発されました。国内で8年間使用され海外にも輸出されました。しかし、1975年(昭和50年)に開発されたパイロライトカーボン"ディスク"に徐々に置き換わっていきました。